米ドル建グリーンボンド公募債の起債 

プレスリリース
KBNは、年限4年額面500百万米ドルのグリーンボンド起債に成功。グリーンボンド市場へのKBNの強い関与を示した。

1019日(水)に、ノルウェー王国が100%保有するノルウェー地方金融公社(KBN)(格付Aaa(安定的)AAA(安定的)/ムーディーズおよびスタンダード・プアーズ)は、年限4年額面500百万米ドルのグリーンボンド公募債の起債により、当市場に復帰した。本取引は、表面利率1.375%、ミッドスワップに対し27bps上乗せ、償還日は20201026日であり、201910月償還、表面利率1%の米国債券に対48.65bps上乗せの価格で取引された。調達資金は、KBNのグリーンボンド枠組に従って環境に配慮した案件への融資に利用される。主幹事は、シティ、クレディアグリコールCIBSEBであった。

取引開始から取引執行まで

取引の決定は20161018日火曜日のロンドン時間12時に公表された。プライスガイダンス(IPT)は、ミッドスワップに対し+29bps付近であった。

翌朝のロンドン時間開始時には、700百万米ドル以上のIOIを集めることができた。水曜日の朝には、815分に入札が開始され、プライスガイダンスは+28bpsに改定された。

1030分には入札額が1十億米ドルを超え、プライスは+27bpsとなり、1330分に入札終了時には、投資家の数は約50となった。ロンドン時間16時に取引が執行され、ミッドスワップに対し27bps、表面利率1.375%、発行額99.74%、20191015日満期表面利率1%の米国債に対し48.65bps上乗せの価格となった。

配分分析

KBNは今回もグリーンボンド債に対し、環境に配慮する投資家からの力強いサポートを享受することがdけいた。投資家別では、中銀および公的機関が47%、投資顧問17%、銀っこう16%、年金および保険10%、企業10%となった。地域別では、米国31%、欧州30%、中東およびアフリカ16%、米国以外のアメリカ12%、アジア11%と多様な配分割合となった。

新たなグリーンボンドへの反応

KBNは今回もグリーンボンド債に対し、環境に配慮する投資家からの力強いサポートを享受することができた。投資家別では、中銀および公的機関が47%、投資顧問17%、銀行16%、年金および保険10%、企業10%となった。地域別では、米国31%、欧州30%、中東およびアフリカ16%、米国以外のアメリカ12%、アジア11%と多様な配分割合となった。

トマス・モラー(ノルウェー地方金融公社 資金・IR部 部長)

3回目のグリーンボンド公募債の発行により、KBNは本市場で最も認められた貢献者のひとりとなっている。ESG(環境・社会・企業統治)投資家間において、プライマリー市場におけるその活動の認知度を高めることに寄与しているため、高く評価されている。KBNの継続的なグリーンボンド市場へのコミットメントは、本新発債における投資家からの強い支援により示された。」

タンガイ・クラギン(クレディアグリコールCIB サスティナブル・バンキング部長)

KBNの第三回グリーンボンドの素晴らしい取引は、グリーンボンドの仕組に魅力を感じた多くの投資家により募集額の2倍を超えた。KBNSSA発行体として最初に2013年にグリーンボンドを起債し、それ以来、発行を繰り返すことで、ノルウェーの顧客の環境に配慮した政策決定を促進するためのKBNの関与を強調している。」

フィリップ・ブラウン(シティ証券 公共部門・SRIオリジネーション部長

「グリーンボンドの枠組を活用するためにKBNが行った努力に、新たな投資家を加えることで報いることができた。KBNの確固たる格付とグリーン融資ソリューションを組み合わせたことで、グリーン取引に保守的な投資家が参加できた。」

クリストファーフレンスボルグ(SEB 気候・サステイナブル金融ソリューション部長)

連絡先

書類名