順調な事業

プレスリリース
KBN(以下、公社)の第3四半期の純利息収益は368百万クローネであり、昨年同期の401百万クローネから減少した。貸付活動は安定した水準を維持している。前年からのかかる減少は、主に流動性資産ポートフォリオにおける利鞘の低下に起因している。

「現行の事業は順調であり、コア利益は想定内であった。資金調達も目標に達しており、低金利による顧客への貸付を行うのに十分となっている。」ノルウェー地方金融公社の社長兼CEOであるクリスティ-ネ・ファルクゴールは述べている。

 公社の2014年第3四半期の税引後当期利益は、昨年同期250百万クローネに対して、73百万クローネとなった。第3四半期の金融商品に係る未実現損失は、260百万クローネであった。この未実現損失は、主に公社の負債の価値が増加した結果によるもので、即ち、第3四半期中の公社の発行債券に係る信用スプレッドの低下に起因している。

公社の貸付ポートフォリオは、2014年第3四半期において、前年同期中に1.3十億クローネ増加したのに比べて、1.9十億クローネの減少を示した。2014年最初の9ヶ月間において、公社の貸付ポートフォリオの累積成長率は、前年同期中の7.8%の増加に比べて、2.0%増加した。短期貸付に対する需要は多かったものの、短期貸付について積極的に行わない方針をとっている。

グリーン融資の伸び

公社は、自身の環境配慮型のグリーン変動金利による融資に対する需要が増加しており、当年において現時点までで20の増加を示している。グリーン変動金利は、通常の変動金利より低く、地方自治体の気候・エネルギー行動計画に含まれる投資に適用される。

「環境に配慮した案件へ投資を行うために融資を必要とする地方自治体を支援できることを誇りに思う。世界的にも環境に配慮した投資案件への関心が高まっている。ノルウェー地方自治体向けの主要貸付金融機関として、公社はこういった需要に対してグリーンボンドを媒体として地方自治体の気候・エネルギー行動計画の達成を支援ができる。」公社の社長兼CEOであるクリスティーネファルクゴールは述べる。

好調な資金調達へのアクセス

公社の流動性へのアクセスは、第3四半期を通して常に良好であり、公社債への力強い需要があった。公社は、2014年最初の9ヶ月間において、16種類の異なる通貨により96.8十億クローネを調達した。

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