強固なコア利益

プレスリリース
公社の純利息収益は、第1四半期において399百万クローネとなり、昨年同期の379百万クローネから増加した。これは資金調達コストの低下が主な要因となる。2015年3月31日現在の公社の貸付合計は、254.6十億クローネであり、3.0%の増加となった。

「公社の第1四半期末業績は、好調な事業と強固なコア利益により堅調なものとなった。貸付ポートフォリオは地方自治体の投資が高い水準で行われたことと固定金利付長期貸付金の安定的な需要により増加した。」公社の社長兼CEOであるクリスティーネ・ファルクゴールは説明する。

当期利益は、前年同期中の230百万クローネと比較し、39百万クローネとなった。財務成績は、金融商品の公正価値の変動による影響を受けている。第1四半期中において借入れ費用が低下した。公社のバランスシート上には、公社発行債券における信用スプレッドの低下が、残存取引の未実現損失として計上されている。これらの未実現損失は、公社の債務が償還を迎えるときに相殺される。 

グリーン資金調達

公社は、第1四半期において、合計32.2十億クローネとな145件に及ぶ新規債券を発行した。公社は、年限10年、500百万米ドルの取引となる2度目のグリーンボンドを2月に発行した

「本債券への大変需要は高かった。我々は、グリーンボンドの主要な発行体であることを誇りに思う。公社は環境保全へ積極的に関わりたいと考えている。我々の目的は持続可能な社会の促進に貢献することである。安定的かつ良心的な資金提供を行うことで、地方自治体の気候配慮型志向を支援するためにその役割を果たしたい。第2回目のグリーンボンドがよく受け入れられ、又、気候配慮型案件に対する地方自治体のグリーン融資を可能にできたことを大変光栄に思う。」クリスティーネ・ファルクゴールは述べた。

資本の積み増し

 公社は政府の要請に従い、適切に資本を維持している。2015年度の国家予算により、政府は公社の資本を1.4十億クローネ増強することを提言した。これにより、201571日までにシステム上重要な金融機関に要求される資本額の達成が確実となった。公社は十分な利益を維持しつつ資本要件に見合うようなビジネスを採用している。

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社長兼CEO クリスティーネ・ファルクゴール:   tel +47 2150 2010/ +47 484 01 738
CCO    トール・オーレ・スタンスランド: tel +47 2150 2016/+47 982 47 016

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