新発債への高い需要

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1月4日(木)に、ノルウェー地方金融公社(KBN)は、1.5十億米ドルのベンチマーク5年債を発行した。本取引は、世界中の投資家からの高い関心を引き寄せた。

2018年では競合発行体の中で初の起債となる。KBNの発行目標額は、市場動向に応じて、1-1.5十億米ドルに設定された。

「水曜日の午後、3ヶ月米ドルLibor+22bpsのIPT(イニシャルプライスソーツ)を公表し、午後から夜にかけて、欧州と米国からの関心の高まりが確実に見られた。一夜明けて、アジアの投資家からも同様の関心が見られた。木曜朝に入札が正式に始まるまでには、合計1.5十億米ドルの入札の示唆があり、1時間半後には、2.3十億米ドルに積みあがった。スプレッドは、初期の予想と比べて、+20bpsに設定され、支払利息費用を抑える結果となった。」資金・IR部長であるトマス・モラーは説明する。

最も成功した資金調達取引のひとつとなる。

複雑な配分手続きを避けるために、スプレッドを設定してから30分後に入札を終了する決定をした。その時点で、入札額は2.6十億米ドルとなり、質の大変高い広範囲にわたる投資家層により落札された。

「本取引は、過去5年間に発行したベンチマークの中でも、過去にない成功をおさめた取引のひとつとなった。。入札した投資家の質の高さに加えて、世界中の中央銀行や機関投資家が多かった。」トマス・モラーは付け加えた。

投資家別内訳は、中銀と公的機関が46%、金融機関が35%であった。地理的内訳は、40%が米国とカナダ、39%が欧州、21%がアジアであった。表面利率は2.5%であった。

共同主幹事は、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ、JPモルガン、野村證券、RBCキャピタルマーケッツとなる。

 

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