2018年度4度目の米ドル建ベンチマーク債

プレスリリース
ノルウェー地方金融公社は、10月11日(木)に本年度4度目の米ドル建ベンチマーク債を発行した。本取引は額面1.5十億米ドルの3年債であり、市場混乱時にもかかわらず、好評であった。

20211018日満期債は、表面利率3.125%(半年利払)、発行価額99.932%であった。202110月満期の表面利率2.875%の米国債よりも19.5ベーシスポイント上回るスプレッドであり、ミッドスワップ対して3bps上乗せのスプレッドとなった。

KBNのベンチマーク3年債は、スワップおよび米国債に対して過去10年で最もタイトなスプレッドとなった。

最終的な入札額は2十億米ドルを超え、70件近い投資家で占められた。中央銀行と公的機関が需要の大半を占め、最終的に68%の配分となった。アメリカが44%、次いでアジア31%、欧州25%という内訳となる。

「本取引の成功は疑う余地がなく、市場環境が全体的に弱い状況においてSSA市場が避難先となっていることが浮き彫りとなった。本取引は、中銀、公的機関、金融機関など非常に質の高い口座からの強い需要を搔き立てた。KBNの本取引にかかわることができて光栄であり、今後流通市場で活発に取引されることを期待している。」本取引の主幹事が公表したプレスリリースでは、モルガンスタンレーSSAシンジケートデスクのイッシー・スパンスウィックがコメントしている。

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