ベルゲンライトレール

Green projects
ベルゲンライトレール(通称、ビーバーネン)は、KBNのグリーン融資プログラムの中では単独案件として最大の投資案件であり、現在合計で5.27十億クローネの融資額となる。

人口26万5千人の町において、毎日25000人以上が利用するビーバ-ネンライトレールシステムは、たった5年の間にベルゲンの公共交通システムの中枢となった。地域を縦横に走るバスにかわり、ゼロエミッション且つ騒音を抑えた、乗客にとって、迅速、円滑かつ信頼ある交通手段となった。

ビーバーネンの融資を管轄する公益会社であるベルゲン通行料管理会社は合計5.27十億クローネとなる3つの全建設段階においてKBNを融資元として選んだ。

「ベルゲン通行料管理会社が、KBNを融資提供者として選んだことを嬉しく思う。これは、我々が柔軟性のある資金管理ソリューションを競争力のある条件で提供していることを意味する」貸付部部長であるラーシュ・ストローム・プレストヴィークは述べる。

ビーバーネンが2010年に導入されて以来、ベルゲンの公共交通機関を利用する乗客の数は44%増えた。たびたび大気汚染水準が基準を上回ることが問題になっているベルゲン市にとって、石油燃料が必要な車とバスに代わる公共交通手段を提供することが最優先課題となっていた。さらに、ベルゲン市にとって、公共交通機関に乗客をひきつけることで、二酸化炭素排出量を(1990年の水準と比べて)2030年までに目標ととなる50%に削減することが、最も重要となる。

KBNは、地方および国の掲げる目標を達成するために、ビーバーネンのような投資の重要性を認識している。グリーン融資プログラムを通じて、温室効果ガス削減や気候変動への対応促進など、環境改善に対する投資に対して割引金利を提供している。