トンスベルグ生物学的処理場

Green projects
トンスベルグ処理場では、ヴェストフォル県にある5つの地方自治体(トンスベルグ、ノッテルオイ、ショーメ、レー、ストッケ)からの廃水を処理している。処理された水は、オスロ・フィヨルドの外側部分の深海レベルにパイプを通して導かれる。廃水汚泥は処理されて、農業分野で利用されるが、肥料として極めて人気がある。

  この処理場は、7月にKBNグリーン変動金利融資として1億1000万ノルウェークローネを付与された。新規の規定によって、同処理場では、2016年前半に生物学的処理段階が稼働する必要がある。 

 「KBNのグリーン変動金利商品は、競争力があります。適正な資金供与は歓迎します。」と同処理場の社長ヨルゲン・フィディエランド氏は述べている。 

 新技術により、水の使用量を増やすことなく、追加の処理段階を設ける事が可能になる。機械類は更新され必要であれば入れ替えられる。 

 改善された廃水処理は、オスロ・フィヨルドの水質にとって重要である。フィヨルドは、海水浴、釣り、そして他の夏季プログラムで利用されている。この場所は、ノルウェー人が夏の別荘を持ち、晴れの日が多い場所としても、広く知られている。